マドプロ出願の「出願基本料(代理人手数料)」は、低価格に設定されている場合であっても、指定国の数が増えると1カ国当たり○万円と、追加の代理人手数料が発生することが多いと言われています。
一方、弊所では、平成27年5月1日から、指定国の数が増えても、マドプロ出願の代理人手数料は定額10万円としています。
さらに、マドプロ出願の「出願基本料(代理人手数料)」に含められているのは、1区分までの出願で、区分の数が増えると1区分当たり○万円と、追加の代理人手数料が発生することが多いと言われています。
一方、弊所では、平成27年5月1日から、区分の数が増えても、マドプロ出願の代理人手数料は定額10万円としています。
つまり、指定国数が多くても、区分数が多くても、弊所のマドプロ出願の代理人手数料は定額10万円で済むことになります。
弊所にマドプロ出願を依頼すると、そのケースによっては、費用を大幅に少なくすることができる。
その可能性が高いです。
以下をご覧下さい。
例えば
1商標・3区分で、4カ国指定(中国/韓国/シンガポール/オーストラリア)マドプロ出願の弊所代理人手数料(出願時)
(代理人手数料 税別)
出願基本料:100,000円
区分追加手数料(+2):0円
指定国追加手数料(+3):0円
合計:100,000円
オフィシャルフィー(官庁費用)や、調査費用や、拒絶対応等の出願手続き以外の作業に要する費用は別となります。
なお、弊所と、現地代理人(多数の国)との間には、良好なネットワークが構築されていますので、仮に、拒絶の通報があったとしても、弊所を通じて速やかに応答することが可能です。